無力

今日は自分が無力だということを思い知りました。何にも言ってあげれんかった。何も言わないのが、それが答えなのかもしれないけど、せめて「体壊さんようにな」ぐらい言えばよかったな。でも私はお母さんにくっついてぺこぺこしとるだけだったのに、帰り際に照れ笑いしながら「ありがとう」って言ってくれて、救われました。やっぱり何年経ってもあの頃の思いは忘れられんよな、お互い。少しでも元気になってくれたらいいなと思います。お母さんから色々話聞いて泣いてしまったわ。悲しいな。
深夜はどうも感傷的になってしまう…。